ロシア極東沿海地方の旅行情報センターが日本に設立される可能性

2017年9月21日

日本の旅行業界は、日本で沿海地方の旅行情報センターの設立を提案したと、専門的観光イベントであるツーリズムEXPOジャパンの枠組みにおいて東京で行われたロードショーの終結に沿海地方旅行局長シェスタコーフ・コンスタンチンが伝えた。

局長によると、日本側の同業界の関心の高まりは、当地方で取られた処置の主要結果の一つとなり、沿海地方の旅行情報センターの連絡事務所が日本の都に現れることになった。

「ロードショーにおいて我々の基本課題は、ロシアの沿海地方の旅行資源に海外のプロのバイヤーの注目を集めることにありましたので、沿海地方の旅行情報センターが多くのプレゼン資料、案内書、パンフレット、カタログや土産品を配っていました。沿海地方の旅行情報センターが当地方の旅行ポテンシャルを開発している作業を日本旅行業界の様々なメンバーが高く評価し、日本の旅行者が早く沿海地方での旅行の可能性について直接情報を受けるには、当センターの連絡事務所を東京で開くことを提案しました」とシェスタコーフ局長が説明した。

旅行情報センターの在日本連絡事務所の設立に当たって日本の同業界の組織が沿海地方旅行局および当センターと共同で活動する積もりだと局長が主張した。

現時点では双方が当草案の具体化について話し合っている。

指摘しておきたいのは、旅行事業において日本が沿海地方の戦略的パートナーの一つとなっている。2017年前半の結果を見ると、日本からの旅行者の流れが印象的な成長を表した。一月から六月に掛けて7000人以上がロシアの沿海地方へ来たのである。2016年全体の8700人と比べると、やや低いですが、前年度の同じ時期と比べたら150%の成長を示すようになった。

ちなみに、ロシア連邦観光局に勧められて2017年に沿海地方が、ロシア各地の旅行資源を提示する目的でブリックス諸国、東アジア・東南アジア諸国のロードショーに参加することになった。当地方の旅行事業を代表する会社がもうソウル、香港や大阪で沿海地方の旅行ポテンシャルを示すようにプロのバイヤーのために展示会を開いた。東京での展示会は同じく外国での宣伝の一つとなっている。

ツーリズムEXPOジャパンは9月21日(木)に始まり、4日間行われる予定。ロシア連邦旅行局の情報支援のもとに準備された統一ブースの中にも沿海地方が旅行宣伝を行う。

当地方の美しさや休養する可能性について沿海地方の旅行情報センターや航空会社、旅行会社の専門家が詳しく説明する。

沿海地方に加えて、モスクワ市、ダゲスタン自治共和国、イルクーツク州、サハリン州、カムチャツカ州及びハバロフスク州の参加者もロシアを代表する。